グレゴリー・ケズナジャットさんの第二回京都文学賞受賞作。
表題作は京都を舞台にした外国人のお話で、私小説なのかな?と思いましたが、それは偏見なのかもしれないと思いました。
不思議な読み心地でおもしろかったです。
鴨川ランナー
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