唯川恵さんの著書。
大学生の頃に読んだのを、20年ぐらいぶりに再読しました。
1992年ぐらいに書かれたもので、今読むとセクハラがエグすぎて、こういう時代を生き抜いてきたのだなぁと尊敬の念を抱きます。
唯川さんの視点がちょっと厳しいな?と思ってしまうところもありますが、そうしたところも含めて面白い本でした。
きっとあなたにできること(新装版)
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