花盛りの椅子

花盛りの椅子

清水裕貴さんの小説。
震災で被災した家具をリメイクする職人が主人公で、その家具の背景が詳しく語られます。
前作を読んだときにも思ったのですが、登場人物が生きてるのか死んでるのかわからないところがいいです。
通常生きている人物しか出てこないはずなのに、死んでいる人物が出てきてもおかしくないような世界が描かれています。

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