乾ルカさんの小説。
商業施設の忘れ物センターが舞台の連作短編集です。
本筋とは関係ないところでなんか不自然というかぞわぞわする部分があるなと思って読み進めていたら、最終章で「そういうことだったの!?」と驚かされました。
わたしの忘れ物
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