娘役

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娘役 (角川文庫)

中山可穂さんの宝塚シリーズ三部作の第2弾です。
娘役を応援するヤクザの話で、最後はそうなるんだろうなというラストだったものの、すっかり感情移入してしまっていてとてもつらかったです。
『男役』『娘役』『銀橋』どれも面白かった!

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