きみはだれかのどうでもいい人 

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きみはだれかのどうでもいい人

伊藤朱里さんの小説。
県税事務所を舞台にした、4人の女性の話。
とてもよかったです。
公務員あるあるも満載で、筆者も公務員だったのか、あるいは入念な取材をしたのか、気になります。

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