架空の犬と噓をつく猫 Posted on 2020-09-19 by 宮島ムー 寺地はるなさんの小説。 これはあまりハマらなかったかな……。 お母さんのところがちょっとしんどいです。 それだけリアルで胸に迫る作品であることは間違いありません。 架空の犬と嘘をつく猫 (単行本) こちらの本もどうぞ 覆面作家 花は散っても 雨のなまえ アタラクシア さみしくなったら名前を呼んで ◆ドクショメモホームへ Tweet