ミート・ザ・ビート Posted on 2020-04-10 by 宮島ムー 羽田圭介さんの小説。 10年も前の小説か~と思って読んでみたのですが、やっぱり羽田さんだなと思うような小説。 ぶっちゃけ読んだ後に余韻が残るとか面白かったとか思うわけではないのに、不思議と読みたくなる、魅力ある作家さんだと思います。 ミート・ザ・ビート (文春文庫) こちらの本もどうぞ ポルシェ太郎 走ル 電通の正体 てのひらの記憶 スクラップ・アンド・ビルド ◆ドクショメモホームへ Tweet