大天使はミモザの香り Posted on 2020-04-10 by 宮島ムー 高野史緒さんの小説。 音楽への愛が感じられるお話でした。 ラストには「それでいいの?」と思いつつ、光子の変わらなさにちょっとホッとする気持ちもありました。 大天使はミモザの香り こちらの本もどうぞ ファミリー・レス 首里の馬 ビオレタ 夫の骨 架空の犬と噓をつく猫 ◆ドクショメモホームへ Tweet