青空チェリー

青空チェリー (新潮文庫)

第1回R-18文学賞読者賞を受賞した、豊島ミホさんの小説。
画像は新潮文庫版ですが、新潮社の単行本版を図書館で借りてきて読みました。
文庫とは収録している作品が違うのだとか。

単行本は「青空チェリー」「なけないこころ」「ハニイ、空が灼けているよ。」
文庫版は「ハニィ、空が灼けているよ。」「青空チェリー」「誓いじゃないけど僕は思った」です。

青空チェリーは何年か前に読んだ気がするのですが、「こんな話だっけ?」と思うぐらいには忘れていました。

この受賞が2002年で、豊島ミホさんは6年後に休業することになり、「小説新潮」2008年12月で「休業の理由」を発表します。
わたしも読んだのですが、「一作目が一番好きだった」と書かれていたのがなんとも印象に残っていました。

そんなふうに悩みながらも6年間たくさんの作品を書かれて、今でも図書館に並んでいるのはすごいなぁと思っています。

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