今はちょっと、ついてないだけ

今はちょっと、ついてないだけ

伊吹有喜さんの小説。
簡単に言えば「あの人は今」状態になっている人気写真家が再び写真の仕事をはじめる話なのですが、その動きがリアルで、ちょっとうまく行かないこともありつつ、まわりと共に前に進んでいく様子がすごくよかったです。
淡々とした文体で結構ハードなことも書いちゃうところがこの作者の面白いところだと思います。

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