走ル

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます

走ル (河出文庫)

羽田圭介さんの小説。
本当に(自転車で)走るだけの小説。
ツッコミどころは多々あれど、ひとつの物語として完成しているところが面白かったです。
前知識をまったく入れずに読んだので、「おいおいどこまで行くんだ」と思いながら読むことができました。

こちらの本もどうぞ

ドクショメモホームへ