さくらのとんねる-二十歳のえみる

さくらのとんねる

長女のえみるさんを交通事故で亡くされた風見しんごさんの著書です。
えみるさんが20歳を迎える年にあたっての心境を語っています。
ほかにもご両親の介護や、お子さんの死産などについて書かれていて、なかなか重い本でした。

風見しんごさんといえばカープの応援歌を歌っているイメージです。
お嬢さんが亡くなったことは知っていたものの、
ほかにもいろいろなものを背負っていらっしゃったのだとわかりました。

8歳下の妹ふみねさんは、えみるさんの亡くなった年を越しています。
この本を読んでいるとふみねさんも心に深い傷を負っているのが伝わってきます。
健やかで穏やかな人生を送ってくれるよう、祈らずにはいられません。

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