ブルーもしくはブルー Posted on 2022-08-05 by 宮島ムー ※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます 山本文緒さんの小説。 読後、もしもわたしのドッペルゲンガーが現れたら、と想像せずにはいられないお話です。 1996年に書かれたもので、携帯電話のない時代ってこんな感じだったのだなと思いつつ、今と悪い意味で変わっていないところも多いなと感じる作品でした。 ブルーもしくはブルー (角川文庫) 婚活マエストロposted with ヨメレバ宮島 未奈 文藝春秋 2024年10月25日頃 楽天ブックスAmazonKindle7net こちらの記事もどうぞプラナリアなぎさ自転しながら公転するココナッツパイナップルの彼方アカペラ