レペゼン母 Posted on 2022-08-08 by 宮島ムー ※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます 宇野碧さんの小説現代長編新人賞受賞作。 小説現代の一挙掲載で読みました。 母と子どもがラップバトルするお話。 母視点で進むため、母に親近感を覚えるものの、きっとこのお母さんも嫌なところがあるんだろうなというのが伝わってきて、親子の葛藤みたいなところがとてもリアルに感じられました。 レペゼン母 こちらの本もどうぞ 無駄花 いなくなった私へ 避難所 雨の日は、一回休み なれのはて ◆ドクショメモホームへ 成瀬は信じた道をいくposted with ヨメレバ宮島 未奈 新潮社 2024年01月24日頃 楽天koboAmazonKindle7net Tweet