野分けのあとに

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます

野分けのあとに

和田真希さんの暮らしの小説大賞受賞作。
なぜこの小説を知ったかというと作者の方が同郷だったからです。
限界集落に暮らす主人公の息遣いが丁寧に書かれていて、
本当にその名のとおり暮らしの小説という感じでした。

こちらの本もどうぞ

ドクショメモホームへ