真下みことさんの小説。
スーパーのセルフレジが最近増えていて、ただ単に面倒くさいなと思っていたのですが、実は従来のレジから知らず知らずのうちに受け取っていたものがあったのではないかと思いを巡らせる作品でした。
かごいっぱいに詰め込んで
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