窮屈で自由な私の容れもの

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます

窮屈で自由な私の容れもの

蛭田亜紗子さんの小説。
女性の身体がテーマとなった連作短編です。
今っぽい悩みでありながら、どこか懐かしさも感じるというか、読んでいて「わかるな~」と思うところが多かったです。
デビュー作の『自縄自縛の私』に似た雰囲気もあり、とても好みでした。

こちらの本もどうぞ

ドクショメモホームへ