日比野コレコさんの文藝賞受賞作。
「なにを読まされているのだ」という感覚が逆に心地よい小説でした。
「SASUKEのそり立つ壁のさきにある場所を低いフェンスで囲んで、へやひとつ分くらいに広くしたような場所だ」という文章に笑いました。
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