下村敦史さんの小説。
アマゾンの奥地に何かを探りに行く話ですが、要素が多くて最後の方はもはやこち亀みたいになっていて、このドタバタ感がわたしは好きだなと思いました。
たくさん人が死ぬ話なので、ある人物が最後まで生きていたことにほっとしました。
ロスト・スピーシーズ
※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます