また、桜の国で

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また、桜の国で (祥伝社文庫)

須賀しのぶさんの小説。
1938年、ポーランドに赴任した主人公が、戦禍に巻き込まれていくお話。
厚さにひるんだものの、ぐいぐい読めました。
現在の世界情勢と重なるところもあり、考えさせられました。

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