また、桜の国で Posted on 2022-05-09 by 宮島ムー 須賀しのぶさんの小説。 1938年、ポーランドに赴任した主人公が、戦禍に巻き込まれていくお話。 厚さにひるんだものの、ぐいぐい読めました。 現在の世界情勢と重なるところもあり、考えさせられました。 また、桜の国で (祥伝社文庫) こちらの本もどうぞ 透明な夜の香り 5人のジュンコ サクリファイス クラウドガール 夢幻花 ◆ドクショメモホームへ Tweet