坂井希久子さんの著書。
旧態依然のおじさんたちの視点から書かれる違和感。
こちらからすれば「何を言ってるんだ」みたいな感じでも、こういうふうに考えているおじさんもまだまだいるんだろうなと思わせてくれる内容でした。
雨の日は、一回休み
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