花は散っても Posted on 2022-01-13 by 宮島ムー 坂井希久子さんの小説。 祖母の遺したノートを読み、祖母の知られざる過去を知る話です。 戦争中の描写など、胸に迫るものがありました。 花は散っても (単行本) こちらの本もどうぞ 架空の犬と噓をつく猫 秋葉原先留交番ゆうれい付き 祈りの幕が下りる時 ひとかどの父へ さんかく ◆ドクショメモホームへ Tweet