やめるときも、すこやかなるときも Posted on 2020-12-04 by 宮島ムー 窪美澄さんの小説。 心に傷を負った男性とあまりよくない家庭で育った女性の話。 ちゃんと通るべき場所を通って目的地に運んでくれるような安心感のあるラブストーリーでした。 やめるときも、すこやかなるときも (集英社文庫) こちらの本もどうぞ 刑事の慟哭 政と源 ほじくりストリートビュー 銀色の国 クラウドクラスターを愛する方法 ◆ドクショメモホームへ Tweet