僕と彼女の左手 Posted on 2020-11-19 by 宮島ムー 辻堂ゆめさんの小説。 途中でなんとなく展開が読めるものの、そのとおりになっても嫌な気分はせずに、最後まで読めました。 主人公が恵まれすぎているような気がしないでもないですが、前向きな気持ちで読み終わることができました。 僕と彼女の左手 (単行本) こちらの本もどうぞ ミッキーマウスの憂鬱 果つる底なき 駒子さんは出世なんてしたくなかった 駅物語 危険なビーナス ◆ドクショメモホームへ Tweet