絶声 Posted on 2020-09-29 by 宮島ムー 下村敦史さんの小説。 死んでいるはずの父親のブログが更新されて、そのブログに謎が隠れているという話。 最後まで一気に読みました。 登場人物が嫌な人ばかりでほとんど共感できませんが、人があんまり死なないところがよかったです。 絶声 こちらの本もどうぞ 希望のゆくえ デートクレンジング ゼロから学べるブログ運営×集客×マネタイズ 人気ブロガー養成講座 みちづれはいても、ひとり 「ささいなことをつい、引きずってしまう」がなくなる本 ◆ドクショメモホームへ Tweet