絶声

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます

絶声

下村敦史さんの小説。
死んでいるはずの父親のブログが更新されて、そのブログに謎が隠れているという話。
最後まで一気に読みました。
登場人物が嫌な人ばかりでほとんど共感できませんが、人があんまり死なないところがよかったです。

こちらの本もどうぞ

ドクショメモホームへ