じっと手を見る

じっと手を見る (幻冬舎文庫)

窪美澄さんの直木賞候補作。
富士山のふもとで働く介護職の若者たちの話です。
田舎に漂う閉塞感がリアルに描かれていて、胸が痛くなることもしばしば。
田舎産まれ田舎育ちの者としては「見世物じゃねぇんだぞ」と言いたくなる気持ちもありました。
ラストも「それでいいの!?」とちょっと思いました。

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