三浦しをんさんの小説。
「のの」と「はな」の往復書簡で話が進んでいきます。
「女子高生の百合小説かな?」と思って読み始めたら、思いのほかスケールが大きな話でした。
ののはな通信
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三浦しをんさんの小説。
「のの」と「はな」の往復書簡で話が進んでいきます。
「女子高生の百合小説かな?」と思って読み始めたら、思いのほかスケールが大きな話でした。