マチネの終わりに

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マチネの終わりに (文春文庫)

平野啓一郎さんの小説。
大人の男女の恋愛が書かれています。
ひとことで言えばおしゃれな感じ。
いまひとつ心の動きが読めないところも「そういうものかもしれない」と思わせてくれました。

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