角田光代さんの小説。
幼い娘を持つ主婦が幼児虐待事件の裁判員になる話です。
読んでいるのがつらく途中飛ばしてしまいました。
主人公に共感できるところもあればなんか変じゃないかと思うところもあり、いろいろと考えさせられる話でした。
坂の途中の家
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