私の男

私の男 (文春文庫)

桜庭一樹さんの小説。
10年前に読んで衝撃を受け、久しぶりに読んで、やっぱり衝撃を受けました。
近親相姦とかミステリとかそんな文脈じゃなくて、この世界を眺めるための話です。
淳悟がヤバイやつと見せかけて、花のほうが実はヤバイやつなんじゃないかと思わせてくれるのがすごい。
花は2008年時点で24歳なのでわたしとほぼ同世代ですが、今頃どうしているんだろうなと思ってしまいました。

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