川瀬七緒さんの江戸川乱歩賞受賞作。
呪術によって祖父を殺されたかもしれない若い女性と、呪術を研究している大学の先生が、真相を明らかにするという話です。
途中ちょっとぱらぱら読みになってしまったものの、最後のほうは引き込まれましたし、読後感も悪くなかったです。
よろずのことに気をつけよ
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