吉川トリコさんの小説。
マリー・アントワネットの日記という体裁で、アントワネットの結婚~即位あたりを書いているのがRoseです。
平成末期のネットスラングが豊富に使われていて、数年後に読むと懐かしく感じそう。
「バブみ」が誤って使われていることをこの本ではじめて知りました(そこ?)。
全体的な感想は下巻のBleuのほうで。
マリー・アントワネットの日記 Rose
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