政と源 Posted on 2018-08-04 by 宮島ムー 三浦しをんさんの小説。 73歳になる幼なじみ、国政と源二郎の話です。 こんなふたりが実在しそうだと思わせてくれるような話でした。 政と源 (集英社オレンジ文庫) こちらの本もどうぞ 光待つ場所へ エレジーは流れない 希望のゆくえ 銀色の国 私の男 ◆ドクショメモホームへ Tweet