第15回R-18文学賞読者賞を受賞した一木けいさんのデビュー作。
最終選考に4回残ったというだけでも只者ではない感があります。
微妙にわたしの好みと外れているところがあって、かゆいところに手が届かないもどかしさのある本でした。
1ミリの後悔もない、はずがない
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