神様のケーキを頰ばるまで Posted on 2018-07-12 by 宮島ムー ※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます 彩瀬まるさんの小説。 ひとりの映画監督でつながる短編集と言ったらいいでしょうか。 ストーリーは読みやすく、最後まで読み通すことができました。 暗いところばかりでなく、どこか希望が見えるところがよかったです。 神様のケーキを頬ばるまで (光文社文庫) こちらの本もどうぞ 熱帯 危険なビーナス 乳房のくにで 金木犀とメテオラ 塞王の楯 ◆ドクショメモホームへ 婚活マエストロposted with ヨメレバ宮島 未奈 文藝春秋 2024年10月25日頃 楽天ブックスAmazonKindle7net Tweet