四十九日のレシピ

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([い]4-2)四十九日のレシピ (ポプラ文庫)

伊吹有喜さんの小説。
ドラマや映画にもなっていたんですね。
全体的に暗い話だと思ったのですが、読み終わってから実はそうでもないのかも?と感じるような話でした。
伊吹有喜さんの小説は「カンパニー」しか読んだことがなくて、2冊目ですが、こういう作風なんだなという感じるものはありました。

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