夜は短し歩けよ乙女

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夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

何年か前に読んだのですが、久しぶりに読もうと思いました。
しかし、読みづらくて、途中で断念してぱらぱら読みました。
この読みづらさが森見作品の魅力だと思うのですが、いまのわたしには合わなかったようです。
「夜行」は好きなので、作品によっても時期によっても合う合わないがあるのだと思います。

ストーリーはなんとなく覚えていました。
第三章の文化祭が一番好きです。
映画版を見たらまた印象が変わるかもしれません。

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