グレゴリ青山さんが値打ち感のある京都のスポットを紹介する本。
なかなかマニアックなところも取り上げられていて面白いです。
ただ2011年発刊ということで、もうなくなっているお店も多いです。
わたしも大学時代は京都に住んでいたものの、当時と比べると街の様子がかなり変わっています。
古いものは古いけれど、新しいものが生き残っていくのは難しい街なのだなぁと思わされます。
グレゴリ青山さんが値打ち感のある京都のスポットを紹介する本。
なかなかマニアックなところも取り上げられていて面白いです。
ただ2011年発刊ということで、もうなくなっているお店も多いです。
わたしも大学時代は京都に住んでいたものの、当時と比べると街の様子がかなり変わっています。
古いものは古いけれど、新しいものが生き残っていくのは難しい街なのだなぁと思わされます。