桃野雑派さんの小説。
京都の観光名所が次々火事になるという話で、怪しい人物が続々登場し、どうなるんだろうと興味を持って読み進めました。
蠟燭は燃えているか
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桃野雑派さんの小説。
京都の観光名所が次々火事になるという話で、怪しい人物が続々登場し、どうなるんだろうと興味を持って読み進めました。