小説8050 Posted on 2023-08-10 by 宮島ムー ※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます 林真理子さんの小説。 引きこもりの息子をどうにかしようとする歯科医の父親の話です。 家族のままならなさがとても切実で、続きが気になって一気に読みました。 本筋とは関係ないところでは「喋べる」の表記がとてもいい味を出していて好きです。 小説8050 こちらの本もどうぞ サクラサク、サクラチル 神に愛されていた 木挽町のあだ討ち なれのはて ひまわり ◆ドクショメモホームへ 婚活マエストロposted with ヨメレバ宮島 未奈 文藝春秋 2024年10月25日頃 楽天ブックスAmazonKindle7net Tweet