小説8050

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小説8050

林真理子さんの小説。
引きこもりの息子をどうにかしようとする歯科医の父親の話です。
家族のままならなさがとても切実で、続きが気になって一気に読みました。

本筋とは関係ないところでは「喋べる」の表記がとてもいい味を出していて好きです。

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