寺地はるなさんの小説。
大阪の小さな町に暮らす人々を描いた連作短編です。
どこの地方都市にもありそうなリアルな人間関係で、ところどころしんどくなるところもありつつ、こういうことってあるなぁと思いながら読みました。
夜が暗いとはかぎらない
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