渡辺淳子さんの小説。
滋賀のおばちゃんが東京近江寮食堂で働きながら、そこに集う人々の悲喜こもごもを見る話。
滋賀県民には共感できるところがたくさんありました。
続編もあるようなので、これから読んでみたいです。
東京近江寮食堂
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