第一弾の補足なので、第二弾から読むとよくわからないかもしれません。
イラストも交えて詳しく説明されているので、
第一弾でわかりづらかった部分がクリアになっています。
収納方法についても具体的に書かれているのがいいと思います。
わたしも第一弾を読んでかなり物を捨てましたが
「ときめき」というものが判っていなかったなぁと思います。
ときめくものに囲まれて暮らすということを念頭に置いて
どんな部屋にしたいかビジョンを抱くことが大事らしいです。
自分の場合はその完成型がイメージしきれていないので
中途半端な片づけになっているような気がします。
片づけを意識しすぎるのではなく、
物に対する気持ちと向き合うことが大事なのかもしれません。