線は、僕を描く

※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます

線は、僕を描く (講談社文庫)

砥上裕將さんの小説。
水墨画をテーマにした作品で、作品全体に静謐さが流れているのがいいなと思いました。

こちらの本もどうぞ

ドクショメモホームへ