水庭れんさんの小説。
一行目からめい子がかわいくて、かわいさでページを捲る手が止まらない小説です。
わたしが好きだったアニメ「ヒミツのここたま」のように、小さな存在が人間を助けるために奮闘するところがとても好きです。
今宵も猫は交信中
※当ページにはアフィリエイト広告が含まれます