愛の夢とか

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愛の夢とか (講談社文庫)

川上未映子さんの小説。
いまわたしは川上さんの著書を続けて読むということをしているのですが、どれも「流れゆくもの」を感じさせてくれます。
震災とかコロナとか、わたしが生きてきた時間が確実に存在して、そして「今」を生きているんだけど、これもまた未来に流れていくという感じがします。

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