ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人

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ブラック・ショーマンと名もなき町の殺人 (光文社文庫 ひ 6-24)

東野圭吾さんの小説。
小さな町で父を殺された女性が、父の弟であるマジシャンとともに犯人を探す話です。
マジシャンのうさんくささが癖になる感じです。

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