魔女と過ごした七日間

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魔女と過ごした七日間

東野圭吾さんの小説。
ラプラスの魔女シリーズです。
陸真と純也の友情がとてもよく、そこに絡んでいく円華の行動もドキドキワクワクでよかったのですが、最後ふと「でもお父さん死んじゃったんだよな……」と寂しくなる本でした。
(ミステリ全般そうだけど!)

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